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歯科医院専門 頼れる外部事務長のホームページへようこそ。
当社は大阪・神戸・京都を中心に、院長のビジョンを実現、伸びる経営実務改革と職場づくり、院長に負担のかかる経営実務の改革や、スタッフが自発的に動く人材育成を通して患者さんに愛される地域NO.1歯科医院を目指すプログラムなどをご提供しています。
たくさんの歯科医院が、新しいツールやシステムを導入したり、スタッフの研修を受けさせたり、院長先生自身が歯科専門コンサルタントに相談するなどしています。
ですが、院長の負担は軽くなることなく、成果も出ない。何度指導してもスタッフに変化はなく疲れるばかり。
それは「本当の課題にたどり着いていない」からなのです。
上場企業での研修講師、経理労務事務、経営実務の実績を活かし、様々な角度から、変化が起きやすい効果的な手法を使い、医院経営をありたい姿に変えていきます。
「経営実務・人材育成・経理」この3つの分野すべてをカバーできるパートナーと、地域NO.1を目指しませんか?
多くの歯科医院の院長先生が、「歯科専門コンサルタントへの相談、新しいシステムやツールの導入、スタッフ向け研修の実施などをしているが思うような成果を得られていない」とおっしゃいます。
その原因は「課題の本質にアプローチできていないから」です。
経営者である院長とスタッフの間には、目に見えない壁のようなものが存在するケースが多いようです。たとえ院長とスタッフが良好な関係であったとしても、この壁を感じる人は多いのです。
その原因はどこにあるのでしょうか。
院長は「経営者、管理者、医師」という3役をこなす必要があるといわれています。
それは、いわば医師として治療を提供しながら、経営管理部長・経理・人事部長を兼任しているような状況。多くの院長が「診療に専念することもままならない」とおっしゃいます。
このような働き方をずっと続けてよいのでしょうか。
「チーフがチーフの役割をしない。下手すると労働組合長になってしまう。」
「うちの医院、スタッフがどこかダラダラしてて動いてくれない。」
そんな院長先生のお悩みは『歯科医院専門 頼れる外部事務長』にお任せください。
歯科医院を専門にしており、院長面談600回超、スタッフ面談600回超、院内ミーティングファシリテーション150回超、スタッフ選考(書類選考含む)300人超、実施。
「医院売上が倍増して、1億8000万円突破」「離職率が42%から14%にまで減少」などの結果を生み出し
スタッフが自立的にイキイキ働くための、組織コンサルティングを提供しています。
より働きやすい職場にするため、スタッフ個々の意見、仕事に対する考えなどを把握していきます。課題の解決の過程においては、主体性をもたらす参加型会議を実施。ファシリテーションを行なっていきます。また、改善施策を実務業務へ落し込み、安定運用し効果を最大限にしていきます。
院長の理念(ビジョン・ミッション・ポリシー)、目指す方向を明確にし、スタッフのベクトルを合わせること、そして、理想の医院を作り、患者さまに満足していただけることが大切です。コーチング手法を使いつつ院長の想いを引き出し、理念やミッションを言語化し、スタッフと共有していきます。
「今、いくら使えるのか?」「スタッフの昇給はできるのか?」「採用して大丈夫なのか?」など、お金の流れが一目でわかるように可視化します。現状をわかりやすく知っていただくことを、心がけております。こうしたことがわかると、安心して未来のための経営方針を決めることができます。
主体的にイキイキと業務に取り組めるよう、医院の状況に応じてスタッフの能力開発伸長を促進するための成長支援人事制度、及び貢献度を適正に昇給・賞与に反映させる評価制度を確立します。新規採用の面談に関するアドバイス、サポートも行います。
院長の事務業務、経理業務を効率化。時間のゆとりを確保していきます。なお、「行政手続き(厚労省等への届出・報告)」「会計事務所、社労事務所との連携(決算時の補助業務等)」などの業務代行作業は、別途相談に応じます。
院長とスタッフ間の関係性が良くない
院長が事務的な仕事をためすぎて治療に集中できない
というような医院にお勧めだと思います。
2022/1/11 |
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2020/07/11 |
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2020/07/06 |
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